第33回作品展 名古屋市熱田区で1992年に教室を始めて33回目の作品展を開催することができました！
2025年3月1日(土)13:30〜20:30、2日(日)9:00〜14:00に千年コミュニティセンター(名古屋市熱田区)で開催しました。
毎年、年度末に子どもアート2クラスの合同作品展をしています。このクラスを卒業した中高生のデッサンや、芸大・美大に進んだ先輩の作品も紹介しています。
☆しましまフィッシュ
小3〜小6
2つの相対する言葉を選び、しましまの配色で表現しました。
☆糸の絵
年長〜小6
いろいろな毛糸を使って、絵の具では表現できない作品ができました。
☆目撃者
小1〜小6
先生の「目撃証言」を元に、各自が想像して作った生き物。生息地の背景も考えました。
☆丸いおりがみの貼り絵、バブルアート(幼児のみ)
年長〜小2
丸い折り紙を丸のまま、半分に切る、4つに切るという条件で、貼り絵を作りました。
☆スプーンに写った顔
小3〜小6
スプーンの曲面に顔を写すとどうなるかな？鏡とは違う面白さを発見しました。
☆お弁当(デザート付き)
年長〜小6
キャラ弁あり、お寿司あり、鰻重あり…。食べたいものをお弁当箱に詰めました。デザートも美味しそう。
☆おさかなモビール
年長〜小2
風に揺られてゆらゆら…楽しそうに魚のモビールが泳いでいます。
☆気球
年長〜小6
どんなところを飛んでいく？気球はもちろん、乗っている人や下に見える風景も考えて作りました。
☆鉛筆デッサン
中高生、受験生
水曜日夜「基礎からのデッサン・水彩画」のクラスの作品です。
☆先輩の作品紹介
愛知県立芸大卒業 大西佑弥
「貧しき地層 つきのしずけさ」
加工され、積み重ねられた木材をはつり、剥き出しにした断面に切実さを見ました。
